歪み系エフェクター試行錯誤
使用エフェクター
この辺りで試行錯誤してましたね。
先頭にバッファーでxotic のRC booster2、後ろはzoomとcarbonコピーデラックスは変わらず中の歪み系エフェクターを変えてました。
組み合わせでの相性とかあるので、結構悩んでましたね。
基本的にアンプは真空管でもトランジスタでもクリーントーンです。
その1
まずは1の組み合わせです、ワンコントロールの2ループスイッチャーで切り替えで使用です。これはAMP ELEVENをメインの歪みで、ソロをSuhrRiot で使ってました。AMP ELEVENはやはり抜けが良く、良い音ですね、歪みが足りない時を boostオンです。
そこでソロの時はSuhr Riotですが、感じたのは単音ソロのみで使うのがちょっともったいない感じですかね、コードやリフを弾く方が合っていると思いました。
その2
次は2です、スイッチャーを外し直列繋ぎです。今度はメインでSuhr Riotで、抑えでAMP ELEVEN。ソロではXOTIC BB Preampです。Suhr Riotをメインで使ったのですが、バンドのジャンルによりますね、ハードな感じの音はバッチリだと思いますが、ブルージーなローゲインの音作りは、あまり得意じゃないかなと感じました。その点はAMP ELEVENの方に軍配が上がるのでしょうか⁈ ソロでは BB Preampですミドルの音が抜けてくるのでソロ用にはもってこいかなと思いますが、直列で繋ぐと前段のエフェクターの影響を受けますので、相性が合わないと難しいですね。
その3
次は3です、メインにMAD PROFESSOR Sweet Honey Overdriveです。もうこれはTHEオーバードライブ!ですね良い音がします。ソロでSuhr Riotです、直列繋ぎで中々良かった気がします。やはりギターソロの時はtube screamer系のミドルが抜けてくる、エフェクターがベストな気がしてきました。
まとめ
この時期は、試行錯誤してましたね、ここは良いけどここはダメみたいな感じで、沼です⁈
まぁ〜この感じで悩むのも楽しいところです。
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